運営者情報

. 運営者:きったん 

自己紹介

大阪府出身、長野県在住の25歳

人材業界勤務の転勤族

日々の生活を豊かにするため試行錯誤しながら、45歳でサイドFIREを目指しています

楽天経済圏の住人

副業ではブログココナラの電話相談に力を入れています

投資関連はつみたてNISAiDeCoをはじめ、米国ETFと日本個別配当株で確実なキャッシュフローを得つつ仮想通貨にも資産の20%ほど投資しています

保有資格は日商簿記2級、FP2級、TOPIK6級、第一種衛生管理者です

趣味は旅行(47都道府県訪問済み・海外10カ国)とカフェと読書と YouTube鑑賞(俺たち天下のゆとりーまん)です

特技は韓国語(方言も話せます)とカラオケLiveDAMで99点取れることです

きったんの経歴と今後について

就活失敗、反省し人材会社に就職

有名大学に入ったからには大手企業に入社しなければならないと典型的な大手病にかかり、就活の軸もなくただ大手志望と業界を関係なく応募、お祈りの繰り返しでした。そこから反省し、自己分析をやり直し、働く真の目的『人と深く関わり自分自身も人間的に成長する』に気づくことができ人材業界に業界を絞り希望した人材業界の企業に入社しました。

研修を終え本配属の入社半年とある地方へ異動辞令が。。。

それまで一人暮らし経験もなく、車の運転もペーパードライバーでなんとか運転に慣れるものの社有車で自損事故を起こしたこともありました😅

お金について将来の不安が募る

一人暮らしを始め生活に慣れてきた頃、ふと気がつきました。学校でお金のこと何も教わらなかったなと。毎月の給料は安定して入るけど、支出や貯金がどれくらいベストなのか、将来どのくらい必要になるのかについても何も教わってなかったなと。このとき危機感を覚えお金について調べていくことにしました。

リベ大との出会い、生活の質が向上

そうこうして出会ったのが両@リベ大学長でした。リベ大では、お金にまつわる知識を総合的に学べ初心者にはうってつけのコミュニティです。リベ大との出会いによりマインドセットの部分から時間とお金の使い方を学び、生活の基盤を固めることができました。

リベ大きっかけで始めたこと

・家計簿

・つみたてNISA

・iDeCo

・米国ETFと日本個別高配当株投資

・ブログ/Twitter

・ふるさと納税

・ココナラ電話相談

・歯の定期検診

・髭脱毛

・簿記/FPの勉強

というように行動することができています。

現在の生活スタイルについて

平日は会社員、土日は複業メイン(ブログ/ココナラ電話相談)で(稼ぐ力)を鍛えています。

またリベ大で学んだことを生活に落とし込み、家計簿をつけ節約し毎月の収支管理(貯める力)をはじめ毎月最低5万円の投資信託への投資と毎月入る配当金の再投資(増やす力)とFPと簿記の知識を活かしてたまにくる怪しいお誘いへ乗らないこと(守る力)での資産形成を行っています。

節約だけでなく、月1回の贅沢なレストラン巡りや旅行(使う力)で節約するところは節約し、使いたいところにはお金の出し惜しみをしない満足度の高い生活を送れています。

今後のありたい姿

1.本業(HR領域)での経験を積みキャリアコンサルタントとしての独立開業(30歳〜)

副業(ココナラ電話相談)でキャリア、マネーリテラシー、人間関係領域における相談件数1000件突破&Voicyのラジオパーソナリティーになこと(〜30歳)

令和時代の人生戦略についての本の出版

ブログ開設した理由

令和時代を生きる20代会社員がサイドFIREを目指す過程を発信し、多くの人に見て頂き1つのモデルケースになり、長期的に形あるものとして残していけたらと思いブログ開設をしました。

記事の発信内容について

記事を届けたい方々

・FIREを目指す方

・節約したい方

・資産形成がしたい方

・人生戦略にビジョンがない方

・人間関係に悩んでいる方

・適職を探している方

・韓国語を習得したい方

発信内容

・対人コミュニケーションのスキル

・キャリア開発のノウハウ

・資産形成のノウハウ

・副業の収益やノウハウ

・韓国語独学で習得したノウハウ

・20代会社員がサイドFIREを目指す過程

きったん
きったん

仕事」「人間関係」「資産形成」「趣味」の分野を中心に悩みや不安の解決、人生を豊かにするお役立ち情報の発信をしていきます!!

さいごに

長々と最後まで見ていただきありがとうございました。

まだまだ未熟な20代の若者ですが、吸収力と行動力には自信があるので様々なことを経験し、その経験を通して良かったことを発信し、多くの人の役に立てるよう行動していきます。

応援していただけると嬉しいです。

あとブログも始めたばかりの初心者なので、至らぬ点もあるかと思いますが、読者の方と一緒に成長していければなと思います。

きったん
きったん

ありがとうございました〜✨